菌根菌– tag –
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02 | 森林経営
チチタケ属(Lactarius)─乳液を出す外生菌根菌
傷つけると断面から乳液がにじみ出るキノコの仲間で、和名「乳茸」もこの性質から。世界に500種超、日本に約100種。栃木県では「ちたけ」と呼ばれ夏の郷土の味であり、同時に地中で木の根と結んで森の養水分を支える外生菌根菌でもある。 -
02 | 森林経営
松露(Rhizopogon)と海岸クロマツ林─外生菌根菌と防災林機能
砂浜のクロマツ林の地面を熊手でかくと出てくる小さな白い球が、菌類ショウロ属の子実体。マツの根とだけ手を結ぶ外生菌根菌で、海岸の砂地でクロマツを塩と乾燥から守り、香り高い高級食材でもある。松露が出る林は健全なマツ林の証でもある。 -
02 | 森林経営
Wood Wide Web:Suzanne Simardが示した森林の地下情報網と批判
1997年Simard Nature論文が示した森林の地下菌糸ネットワーク。Mother Tree、Kin Recognition、BC州9実験地のMother Tree Project、Karst 2023批判とSimard 2025反論まで包括解説。 -
02 | 森林経営
ベニテングタケ:ムスカリン・イボテン酸の薬理
ベニテングタケ(Amanita muscaria)の毒成分(ムスカリン・イボテン酸・ムシモール)。神経毒症状、シャーマニズム歴史、外生菌根菌としての針葉樹共生を解説。 -
02 | 森林経営
トリュフ栽培の科学|地下生キノコの生態と人工栽培の現在地
黒トリュフ(Tuber melanosporum)の1970年代菌根感染苗革命、南欧40,000ha栽培、Q. ilex宿主、植林〜収穫の30〜40年プロセス、白トリュフの栽培未確立、日本での試験まで体系解説。
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