ツガ属(Tsuga)– tag –
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06 | 樹木図鑑
【ツガ】Tsuga sieboldii|寺社建築を支える文化財級針葉樹、ヒノキ並みの構造特性と古木ブランドの戦略
ツガ(Tsuga sieboldii)は本州福島以西〜九州の冷温帯〜山地帯に分布する針葉樹。気乾比重0.45-0.55・曲げヤング係数9-12GPaの中高密度・高剛性構造材で、寺社建築の専用材として伊勢神宮や薬師寺などの修復に使用。輸入ベイツガとの違いと文化財修復用材の確保戦略を数値で解説します。 -
06 | 樹木図鑑
【コメツガ】Tsuga diversifolia|亜高山帯極相林を担う長寿命針葉樹、緻密木理の構造特性と古木ブランドの可能性
コメツガ(Tsuga diversifolia)は本州中部〜東北の亜高山帯極相林を構成する針葉樹。気乾比重0.43-0.50・曲げヤング係数8-11GPaの中密度・中剛性構造材で樹齢300-500年の長寿命が特徴。古木ブランド木材としての高付加価値化と長期炭素貯蔵の意義を数値で解説します。
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