構造材– tag –
梁・桁・柱等の構造材としての利用
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08 | 建築図鑑
有明体操競技場:90mスパン張弦梁を実現した東京2020レガシー木造大空間
東京2020体操競技場の90mスパン張弦梁構造、北海道・長野県産カラマツ集成材2,600m³使用、リフトアップ工法で23.5ヶ月超短工期、後利用GYM-EXまで体系解説。 -
07 | 樹木図鑑
【ハルニレ】Ulmus davidiana|北海道大学エルムの森のシンボル、北方文化と家具材
ハルニレ(Ulmus davidiana var. japonica)はニレ科ニレ属の落葉広葉樹。気乾比重0.55-0.60・曲げヤング係数10-12GPaの中重量構造材。北海道大学エルムの森のシンボルとして親しまれ、家具・楽器材・湿地植生の戦略樹種を解説します。 -
05 | 木材経済
木材市場(原木市場)とは|市売手数料10〜13%・3類型・取扱量の構造
原木市場は全国340〜380か所、年間取扱量1,300〜1,500万m³。市売(せり売)の双方手数料制、共販所、流通拠点土場の3類型で機能分担。市売文化と手数料構造、市場経由率の長期低下を整理。 -
07 | 樹木図鑑
【マテバシイ】Lithocarpus edulis|沿岸部の常緑カシ、渋みのない食用ドングリ
マテバシイ(Lithocarpus edulis)はブナ科マテバシイ属の常緑高木で、渋みのない食用ドングリを実らせる珍しい樹種。気乾比重0.65-0.75、耐潮性・耐大気汚染性で関東以南の街路樹・公園樹の代表。縄文時代の食料樹種、東京湾岸緑化、食育用樹種としての活用まで整理します。 -
07 | 樹木図鑑
【イロハモミジ】Acer palmatum|紅葉文化の主役、世界のJapanese Maple園芸品種
イロハモミジ(Acer palmatum)はムクロジ科の落葉小高木で、日本の紅葉文化を代表する樹種。京都・嵐山・日光等の紅葉観光経済を支え、世界1,000以上の園芸品種を持つ「Japanese Maple」ブランドとして欧米市場で確立。盆栽文化の国際展開、気候変動下の紅葉発色リスクまで、林政・園芸産業・文化研究の視点から整理します。 -
07 | 樹木図鑑
【カヤ】Torreya nucifera|囲碁盤・将棋盤の最高級材、宮崎県綾町500年植林
カヤ(Torreya nucifera、本榧)はイチイ科カヤ属の日本固有種。気乾比重0.45-0.55・曲げヤング係数8-10GPaの中密度構造材で、囲碁盤・将棋盤の最高級材。樹齢500-1000年の古木材は1台数千万円規模、宮崎県綾町の500年植林計画を数値で解説します。 -
07 | 樹木図鑑
【クロガネモチ】Ilex rotunda|赤い実の街路樹の定番、縁起木
クロガネモチ(Ilex rotunda)はモチノキ科の常緑広葉樹で、秋〜冬に赤い実が密集する景観美と「苦労なき=金持ち」の縁起ブランドで街路樹・住宅シンボルツリー市場上位3位以内を維持する戦略樹種。気乾比重0.70-0.75の特性、街路樹政策、モチノキとの識別、森林環境譲与税の活用まで整理します。 -
07 | 樹木図鑑
【ヤブツバキ】Camellia japonica|冬の真紅の花、椿油と園芸品種
ヤブツバキ(Camellia japonica)はツバキ科の常緑高木で、冬〜早春の真紅花と種子の椿油で日本文化を支える戦略樹種。気乾比重0.65-0.75、そろばん玉・印鑑・将棋駒の伝統工芸材、世界のCamellia属代表種、大島・五島の地域ブランド椿油まで整理します。 -
06 | 建築・暮らし
木造建築のCO2固定|1m³の木材で約260kg-C
製材1m³の炭素貯蔵は約260kg-C(CO2換算950kg)。戸建住宅1棟で約12〜14t-CO2、CLT中層ビルで380t以上。公共建築物木造化率は2010年8.3%から2022年47.0%へ拡大した政策効果と中高層木造の技術動向を解剖します。 -
05 | 木材経済
木材輸出入の構造|輸入4,500万m³・輸出800億円・主要港湾と相手国
木材輸入は丸太換算4,500〜5,000万m³、最大相手はカナダ・米国・EU。輸出は2024年で約700〜800億円規模、中国向け原木が主役。志布志・細島・名古屋など主要港湾とEUDR対応を整理。 -
07 | 樹木図鑑
【キハダ】Phellodendron amurense|漢方薬黄柏の原料、伝統医薬を支える樹種
キハダ(Phellodendron amurense)はミカン科の落葉高木で、内樹皮の鮮やかな黄色から「黄柏」の生薬名で知られる漢方薬代表樹種。奈良時代から1,300年以上、陀羅尼助・百草丸等の和漢薬主原料として処方継続。気乾比重0.45-0.55、ベルベリン抗菌活性、長野木曽・奈良吉野の6次産業化まで整理します。 -
07 | 樹木図鑑
【タムシバ】Magnolia salicifolia|コブシ似でレモン様芳香の山地樹種
タムシバ(Magnolia salicifolia)はモクレン科の落葉小高木で、コブシに酷似しつつ葉・枝にレモン様の強い芳香を持つ「ニオイコブシ」の異名で知られる山地樹種。標高500-1,500mの分布、シトラル系精油成分、漢方薬「辛夷」の原料、コブシとの識別法、登山・自然観察文化での位置づけまで整理します。