スマート林業– tag –
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資格など
ドローン国家資格と林業|一等・二等の違いと、山で本当に必要な手続き
2022年12月に始まった無人航空機操縦者技能証明(一等・二等)を林業の視点で整理。飛行カテゴリー、学科試験の構成、講習時間の基準、機体登録とリモートID、そして苗木運搬に必要な物件投下の承認まで解説。 -
03 | 林業現場
枝打ち─無節高品質材生産の基本作業
柱や造作材の価値を左右する「節」をなくすため、若木のうちに下枝を計画的に切り落とす作業。スギ・ヒノキの建築用材づくりに欠かせない伝統技術で、実施時期や打上げ高さ、労働コスト、樹種別の考え方、機械化と担い手の課題まで整理する。 -
02 | 森林経営
ブリッスルコーンパイン(樹齢4,857年):地球最長寿樹メトセラと長寿の科学
Pinus longaeva・メトセラ4,857年、プロメテウス4,862年(伐採)など世界最長寿樹のデッドウッド戦略・テロメラーゼ・極端環境適応・樹輪気候学的価値を解説。 -
07 | 樹木図鑑
【エゴノキ】Styrax japonicus|白花とサポニンの里山樹種、傘の柄・将棋駒の素材
エゴノキ(Styrax japonicus)はエゴノキ科の落葉小高木で、5-6月に白い小花が多数下垂する清楚な里山樹種。果実のサポニンは石鹸代用・魚毒として伝統的利用、気乾比重0.65-0.75の重硬材で傘の柄・将棋駒・ろくろ細工に活用。シンボルツリー人気樹種、サポニンの天然洗剤素材まで整理します。 -
07 | 樹木図鑑
【シラカンバ】Betula platyphylla|高原の象徴、白樺水と家具材
シラカンバ(Betula platyphylla)はカバノキ科の落葉高木で、純白の樹皮により高原リゾート景観の象徴。気乾比重0.50-0.55の中重量材で家具・割り箸・パルプ原料、北方系パイオニア樹種として伐採跡地復興に貢献。白樺水(樹液)健康飲料市場、白樺派の文学文化、軽井沢・蓼科・北海道の観光経済まで整理します。 -
03 | 林業現場
間伐強度と樹冠長率|気候変動下で広がる強度間伐の考え方
同じスギ林でも間伐率で数十年後の姿は大きく変わる。本数の2割を抜く弱度間伐から半分以上を伐る強度間伐まで、樹冠長率40%を目安に強度をどう決めるか。気候変動下で強度間伐が広がる背景を数値とともに見ていく。 -
07 | 樹木図鑑
【ヤマウルシ】Toxicodendron trichocarpum|紅葉の美しさと毒性の山地樹種
ヤマウルシ(Toxicodendron trichocarpum)はウルシ科の落葉小高木で、秋の鮮烈な赤紅色〜橙色の紅葉が魅力。樹液のウルシオールによる接触性皮膚炎で登山時の注意樹種。気乾比重0.40-0.50、ウルシ・ハゼノキとの分類関係、里山生態系の役割、識別教育まで整理します。 -
03 | 林業現場
砂防ダム緑化|崩壊跡地の植生回復と窒素固定樹による先駆緑化
土石流をせき止める砂防堰堤の上下流に広がる崩壊跡地を、植物で覆い直す砂防工事の最終仕上げ。表土流出の抑制と景観・生息地の再生を狙い、日本では年8,000haを超えて行われる。堰堤の種類、工法、窒素固定樹による先駆緑化を解説する。 -
07 | 樹木図鑑
【オニグルミ】Juglans mandshurica|縄文以来の食用クルミ、ウォルナット材
オニグルミ(Juglans mandshurica)はクルミ科の落葉高木で、縄文時代から1万年食用されてきた日本の代表クルミ樹種。気乾比重0.55-0.65、心材は美しい暗褐色〜紫褐色で「ジャパニーズウォルナット」として国際家具・楽器・銃床材市場で確立。長野・東北の6次産業化型特用林産物まで整理します。 -
07 | 樹木図鑑
【シロダモ】Neolitsea sericea|葉裏白で赤い実と花が同時の独特生態
シロダモ(Neolitsea sericea)はクスノキ科の常緑広葉樹で、葉裏が白く果実成熟に1年以上かかり「赤い実と花」が同じ枝で同時観察できる独特生態。気乾比重0.50-0.55、関東以南の暖地照葉樹林の中木層、自然観察題材としての価値まで整理します。