腐朽菌– tag –
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02 | 森林経営
木材抽出物の抗菌作用─ヒノキチオールとテルペン類
樹木の心材にためこまれたヒノキチオールやテルペン類が、腐朽菌やカビ、細菌を化学的に防いでいる。どの成分がどれだけ効くのか、青森ヒバなど優れた樹種、化粧品から建材・抗ウイルス資材まで広がる応用と、その限界を整理する。 -
02 | 森林経営
白色腐朽菌:リグニン分解の生化学とマイコレメディエーション応用
白色腐朽菌のリグニン分解システム(LiP・MnP・ラッカーゼ酵素)。地球規模炭素循環の核心、シイタケ・ヒラタケ等の食用菌、マイコレメディエーション・バイオパルピング応用を解説。 -
02 | 森林経営
森林土壌微生物のメタゲノム解析:ITS領域シーケンシング
森林土壌微生物のメタゲノム解析(ITS菌類・16S細菌)。Illumina・Nanoporeシーケンシング、QIIME2・DADA2、UNITE/SILVAデータベース、菌根菌群集モニタリングを解説。 -
06 | 建築・暮らし
褐色腐朽菌:ナミダタケと住宅被害・建築木材保存
褐色腐朽菌(Serpula lacrymans = ナミダタケ等)の生物学とフェントン反応分解機構。住宅木材の腐朽被害、防腐処理(ACQ・銅アゾール)、耐久性樹種選定(ヒノキ・ヒバ)を体系解説。 -
02 | 森林経営
ナラ枯れ:Raffaelea quercivoraとカシノナガキクイムシ媒介の森林病害
ナラ枯れ病(Raffaelea quercivora菌・カシノナガキクイムシ媒介)の機構。1990年代以降の本州大量発生、ミズナラ・コナラ・カシ類への被害、対策(伐倒・薬剤注入・フェロモントラップ)を解説。 -
02 | 森林経営
ナメコ(Pholiota microspora)の人工栽培史:菌床栽培の起源は山都町
ナメコPholiota microsporaの生物学・菌床栽培起源(福島県喜多方市山都町・1960年代)・原木栽培・山形最上ブランド・薬理学を体系解説。年間5〜6万トンの主要食用キノコ。 -
02 | 森林経営
ヒラタケ(Pleurotus ostreatus)と農廃棄物リサイクル:世界最大級1,000万トン生産
ヒラタケPleurotus ostreatusは世界年間1,000万トン生産の主要食用キノコ。稲藁・コーヒーかす・段ボール等の農廃棄物を培地化、サーキュラーエコノミー実装、マイコレメディエーション応用を解説。 -
06 | 建築・暮らし
クラドスポリウム属─住宅木部の黒カビとアレルゲン
浴室のパッキンや押入れにできる、日本の住宅でもっともありふれた黒カビの正体。屋内外の浮遊カビ調査で常に検出頻度の上位に入る。木材を腐らせる力は弱いが、アレルゲンとして喘息や鼻炎に関わるのが厄介な点。生態と住宅での対処を整理する。 -
02 | 森林経営
枯死木の遷移─白色→褐色→軟腐朽菌の段階的分解
森で倒れた木や立ち枯れた木は不要物ではなく、菌類が白色腐朽菌から褐色・軟腐朽菌へと主役を交代しながら分解し、その間に多くの生き物が住みつく。1本に菌類だけで100種以上。分解の道のりと、林業現場で進む「除伐から保全へ」の流れを見ていく。 -
02 | 森林経営
軟腐朽菌(soft-rot fungi):湿潤木材の分解とTrichodermaの生物防除応用
軟腐朽菌(Chaetomium・Trichoderma等)の生物学と分解機構(細胞壁S2層cavity形成)。湿潤・水中・地中木材の腐朽、Trichoderma生物農薬応用、白色・褐色腐朽との比較を解説。
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