ハッチー– Author –
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01 | ニュース
宮崎県の再造林率87%、補助90%は「道から100m」の山
宮崎県の2025年度再造林率は87%。補助率68%→90%の内訳と「道から100m」の条件、制度を数字に変えた森林組合・事業体の取り組み、2023年度は植えて・2024年度は分母が減って上がった率の中身、鹿児島61%など他県と物差しがそろわない理由を図で整理。 -
01 | ニュース
木造の工事額10.65兆円は4年で最大──床面積は4年連続減
木造の工事額10.65兆円は4年で最大だが、床面積は18.5%減で、増えたのは単価。資材・労務の価格(国交省デフレーター)や木材価格では説明できないことを公表統計で確かめ、木材生産に関わる人がこの数字をどう読むかを整理した。 -
01 | ニュース
森業アワード2026、初開催で85件──グランプリは谷林業
林野庁が新設した「森業アワード2026」は、応募85件からグランプリ谷林業ほか全9件を表彰。森業の定義、賞の仕組み、受賞9件の取組と数字、取組名に「木材」が出てこない共通点、表彰式(10月29日・傍聴は10月26日締切)を図で整理。 -
01 | ニュース
雪2メートルの町に、木で4階を建てる──南会津の林野庁宿舎、坪194万円の内訳
2026年9月9日に報道公開された、福島県南会津町の林野庁職員宿舎。木造4階建て・延べ733.04㎡の契約額は4億3,000万円、坪194万円にあたる。入札公告と積算内訳書、構造別コストの比較研究7本、そして垂直積雪量200cmという条件から、この数字の中身を分解する。 -
01 | ニュース
林野庁予算、2027年度要求は27.1%増の3,956億円──大幅増の正体は「補正の付け替え」
林野庁の2027年度予算概算要求は総額3,956億円で、前年度当初比27.1%増。治山・森林整備はそろって30.0%増だが、2026年度当初+2025年度補正の4,531億円と比べると要求額はむしろ12.7%少ない。新規の目玉は「森の国・木の街」創造連携イニシアティブ事業83億円。 -
01 | ニュース
「第一生命京橋キノテラス」竣工――高さ56mの木造ハイブリッド、オフィスビルとして日本一に
第一生命保険と清水建設が東京都中央区京橋に建てた木造ハイブリッド構造のオフィスビル「第一生命京橋キノテラス」が竣工。地上12階・地下2階、高さ56mで木造ハイブリッドのオフィスビルとして日本一。12階建ての下層10層に2時間耐火が要求されたことが新技術「ハイウッドビーム2時間耐火仕様」を生んだ。H形鋼を木で覆う梁と、集成材を石膏で守る柱――断面図で構造の内側を読み解く。 -
04 | 製材・加工
木造梁のたわみ計算とクリープ|等級の選び方
たわみはスパンの4乗・断面せいの3乗に効きます。ヤング係数を上げるのとせいを増やすのはどちらが有効か、変形増大係数2とたわみ限界L/250の意味、等級選定の順番を整理しました。 -
04 | 製材・加工
集成材とCLTのヤング係数|E105-F300の読み方
集成材の強度等級記号E105-F300の読み方、異等級構成というコスト戦略、CLTの強軸と弱軸で曲げ剛性が約3.8倍違う理由を、JASの計算ルールから解説します。 -
04 | 製材・加工
JAS機械等級区分E50〜E150|目視等級との違い
JAS構造用製材の目視等級区分と機械等級区分の違い、E50〜E150の6段階が何を保証しているのか、告示1452号の基準強度と許容応力度の出し方までを一次資料に沿って整理します。 -
01 | ニュース
建築物LCA制度が法制化──5,000㎡以上の事務所は着工前にCO2の届出、公布から2年以内に施行
改正建築物省エネ法が7月24日に成立し、建築物のライフサイクルカーボン評価制度が法制化された。延べ面積5,000㎡以上の事務所などは着工14日前までに評価結果を国へ届け出る義務を負う。木材には追い風だが、品目別の排出原単位の整備と大型物件への安定供給が前提になる。 -
01 | ニュース
秋葉原に木造+鉄骨の9階建て「KiGi AKIHABARA」開業──鉄59.1tを木材に置き換えた都心オフィス
サンケイビル初の木造中高層オフィスビル「KiGi AKIHABARA」が7月22日に開業した。敷地169.27㎡に地上9階、コアは鉄骨造・外周は木造フレーム。同規模の鉄骨造と比べ鉄を約59.1t(約19%)木材に置き換え、建設時CO2を約112.3t削減したとしている。 -
01 | ニュース
林野庁長官に長崎屋圭太氏──次長を経ない初の直接昇格、56歳の技官トップが誕生
農林水産省が7月31日に発表した幹部人事で、林野庁長官に長崎屋圭太・国有林野部長(56)が就任することが決まった。発令は8月6日付。本庁の部長が次長を経ずに長官へ直接昇格するのは初めてで、技官と事務官が交互に就く「たすき掛け」の慣例からも外れる異例の人事となる。