コナラ属(Quercus)– tag –
-
01 | 森と所有
シイタケ原木栽培:クヌギ・コナラ活用と10年で半減した4,569トンの現状
シイタケLentinula edodesの原木栽培技術、クヌギ・コナラ等の主要原木、令和6年4,569トン(10年で56%減)の構造変化、大分県の地域ブランド、福島原発事故影響まで体系解説。 -
01 | 森と所有
外生菌根菌(ECM)とは:マツ・ナラ・ブナを支える森林共生菌の生態と林業応用
外生菌根菌ECMはマツ・ナラ・ブナ等の温帯北方林60%樹種と共生。Anthony 2022欧州13,000本解析が示す3倍成長差、マツタケ・トリュフ・イグチ等子実体、ECM接種苗木の林業実用までを体系解説。 -
06 | 樹木図鑑
【イチイガシ/一位樫】Quercus gilva|九州神社林の中核、カシ類最高耐朽性の樹種
イチイガシ(Quercus gilva)はブナ科コナラ属の常緑高木で、九州神社林の中核樹種。気乾比重0.85-0.95でカシ類最高の耐朽性を持ち、伝統建築構造材・農具材として珍重。樹齢千年級巨木が宇佐神宮・霧島神宮等の天然記念物として保全、文化財修復用材まで整理します。 -
06 | 樹木図鑑
【ウバメガシ/姥目樫】Quercus phillyraeoides|紀州備長炭の原料、日本最重量級の樹種
ウバメガシ(Quercus phillyraeoides)はブナ科コナラ属の常緑小高木で、紀州備長炭の唯一の原料樹種。気乾比重0.95-1.10の日本産木材最重量級、和歌山県・高知県の伝統産業基盤。世界の高級炭市場でブランド化、海岸林・里山の中核樹種、地理的表示(GI)登録まで整理します。 -
06 | 樹木図鑑
【アカガシ/赤樫】Quercus acuta|超重量・超高剛性の伝統工具・武具材
アカガシ(Quercus acuta)はブナ科コナラ属の常緑高木で、心材赤褐色の「赤樫」が和名由来。気乾比重0.85-1.05の日本産木材最重量級で、日本刀の柄・木刀・船舶用木栓・農具柄の戦略材。樹齢千年級巨木の天然記念物・神社境内林の中核樹種、文化財修復用材まで整理します。 -
06 | 樹木図鑑
【ウラジロガシ/裏白樫】Quercus salicina|葉裏白の山地カシ、結石溶解の民間薬樹種
ウラジロガシ(Quercus salicina)はブナ科コナラ属の常緑高木で、葉裏が白い山地カシ類。葉茶は結石(腎・尿管・胆石)溶解の民間薬として古来用いられ、現代も機能性食品として商業展開。気乾比重0.80-0.90の重硬材、機能性表示食品まで整理します。 -
06 | 樹木図鑑
【シラカシ/白樫】Quercus myrsinifolia|関東平地の防風林・生垣の戦略樹種
シラカシ(Quercus myrsinifolia)はブナ科コナラ属の常緑高木で、関東平地の屋敷林・防風林・生垣の代表樹種。気乾比重0.80-0.90の重硬材で心材淡色(白樫)が和名由来。武蔵野の屋敷林文化、関東気候風土への最適化、耐寒性・耐潮性・剪定耐性の生垣需要まで整理します。 -
06 | 樹木図鑑
【アラカシ/粗樫】Quercus glauca|西日本山林の代表カシ、農具・薪炭の戦略樹種
アラカシ(Quercus glauca)はブナ科コナラ属の常緑高木で、西日本山林・里山の代表常緑カシ類。気乾比重0.85-0.95の超重量・超高剛性材で農具柄・薪炭・シイタケ原木として里山経済を支える。耐潮性・耐剪定性で生垣・防風林・街路樹に活用、森林環境譲与税の活用まで整理。 -
06 | 樹木図鑑
【アベマキ/ワタクヌギ】Quercus variabilis|厚いコルク樹皮の里山ナラ類、戦時中のコルク代用と現代の再評価
アベマキ(Quercus variabilis、ワタクヌギ)はクヌギに酷似するナラ類。樹皮のコルク質が5-15cmと極厚で、戦時中はコルク代用品。気乾比重0.85-0.95・曲げヤング係数11-14GPaの超重量構造材で、シイタケ原木・薪炭材としての価値を解説します。 -
06 | 樹木図鑑
【カシワ】Quercus dentata|柏餅葉と家系不滅の縁起木、海岸防風林の戦略樹種
カシワ(Quercus dentata)はブナ科コナラ属の落葉広葉樹。20-40cmの大型葉と枯葉残留の生態から「家系不滅」の縁起木として柏餅葉に古来用いられる。海岸防風林の主要構成樹種としての防災価値を数値で解説します。
12