データで見る林業– tag –
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05 | 木材経済
木材輸出額の推移|丸太・製材・合板の構成と相手国(2025年 約596億円)
木材輸出は2013年123億円→2022年654億円と10年で5.3倍。丸太45%・製材25%・合板15%、中国45%・韓国15%・台湾10%・米国8%の構造。2030年代2,000億円目標達成には付加価値転換と相手国分散が必須。 -
02 | 森林経営
林業所得|林家1戸あたり年収の構造分析
林家1戸平均林業所得30万円(2020)は農家所得110万円の3分の1。主業林家4,000戸(全体の1.6%)の希少性、立木価格1980年比1/6下落、世帯総所得500万円中の林業シェア6%、雇用労働者340万円との対比を解析。 -
02 | 森林経営
林業経営体数|個人・会社・組合・行政の構造
日本の林業経営体は2020年農林業センサスで33,891、2000年比71.6%減。家族経営体29,807が9割を占めるが素材生産は会社経営体2,159が6割を担う二極化構造を、規模別・組織形態別に解剖します。 -
02 | 森林経営
衛星リモートセンシング|Sentinel-2・ALOS-3活用
Sentinel-2は分解能10m・5日リビジット・無償公開で日本全土2,500万haを年70回観測。JAXA ALOS-4のLバンドSARと組合せ、NDVI/EVI/NBRで森林被害・伐採・山火事を週次監視する衛星リモートセンシングの運用技術を整理します。 -
05 | 木材経済
しいたけの輸入比率|中国産との価格競争
乾しいたけ自給率34%、輸入4,800tの95%が中国産。国産は4,500〜5,500円/kg、中国産は1,500〜2,200円/kgと価格差2〜3倍。関税率4.3%・原木供給制約・原産地表示制度を構造的に解剖します。 -
05 | 木材経済
木材自給率43%の現在地|過去最高と用途別の構造、2035年49%目標への道筋
木材自給率42.4%(2024年推計)の構造を解剖。2002年底値18.8%からの20年間の回復軌跡、合板国産化・燃料材急増・製材国産シフトの3駆動要因、用途別自給率の構造、2030年50%目標達成への構図を整理します。 -
02 | 森林経営
森林の多面的機能評価|年70兆円の貨幣換算
日本の森林多面的機能の貨幣換算便益は年間約70兆円。表面侵食防止28.3兆円・水質浄化14.6兆円・水資源貯留8.7兆円・洪水緩和6.5兆円・CO2吸収1.2兆円等。学術会議2001年評価と更新試算、政策活用を構造的に解剖します。 -
05 | 木材経済
森林由来J-クレジットの現在地|累計約150万t、制度全体の1割弱
森林由来J-クレジット累計発行量は2024年時点で約400万t-CO2、J-クレジット全分野の半分を占める最大カテゴリー。年60万t-CO2・無効化累計280万t(70%)・流通ストック120万t(30%)の構造と、第6次基本計画2030年1,000万t目標の実現可能性を解剖します。 -
03 | 林業現場
林業就業者の高齢化|65歳以上比率24%の世代交代
林業就業者の65歳以上比率24%(2020)は全産業平均14%の1.7倍。団塊世代13,000人の2025-2030年集中リタイアと緑の雇用1,000-1,500人/年新規流入の収支構造を分析、農業70%・漁業38%との比較で位置づけ。 -
02 | 森林経営
森林簿の精度問題|30年経過小班で材積誤差±30%の構造
森林簿は民有林1,747万haの30項目を記録する基幹データベースだが、30年以上未更新の小班では材積誤差±30%規模。地位差・被害履歴未反映・間伐遅延・林齢ミスの4要因と、LiDAR点群解析(誤差±10%以内)による精度改善ロードマップを構造分析します。