2025年– date –
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04 | 製材・加工
山火事|日本の年間出火件数と焼失面積
日本の山火事は年1,300件・焼失700ha・損害3-5億円。出火原因はたき火30%・火入れ17%・たばこ11%、人為起因9割。3月ピークで年60%集中。米国280万haとの差、地域偏在を構造化します。 -
07 | 樹木図鑑
【アラカシ/粗樫】Quercus glauca|西日本山林の代表カシ、農具・薪炭の戦略樹種
アラカシ(Quercus glauca)はブナ科コナラ属の常緑高木で、西日本山林・里山の代表常緑カシ類。気乾比重0.85-0.95の超重量・超高剛性材で農具柄・薪炭・シイタケ原木として里山経済を支える。耐潮性・耐剪定性で生垣・防風林・街路樹に活用、森林環境譲与税の活用まで整理。 -
07 | 樹木図鑑
【ウラジロガシ/裏白樫】Quercus salicina|葉裏白の山地カシ、結石溶解の民間薬樹種
ウラジロガシ(Quercus salicina)はブナ科コナラ属の常緑高木で、葉裏が白い山地カシ類。葉茶は結石(腎・尿管・胆石)溶解の民間薬として古来用いられ、現代も機能性食品として商業展開。気乾比重0.80-0.90の重硬材、機能性表示食品まで整理します。 -
06 | 建築・暮らし
木造建築のWELL認証|木材の心理生理効果
WELL認証世界登録7万件・日本500件規模。木質空間でコルチゾール15-25%低下・心拍3-5拍低下の研究エビデンス。木材はMind等5カテゴリで加点、木質化率30-45%が最適という設計指針を解剖します。 -
02 | 森林経営
地球温暖化と森林|温暖化適応の森林管理
2100年までに気温は最大4.0℃上昇予測。森林CO2吸収量は2014年5,260万tから2022年4,761万tへ減少傾向。エリートツリー1.5倍成長・長伐期50万ha追加など温暖化適応の森林管理4本柱を解剖します。 -
04 | 製材・加工
ArcGIS Pro林業拡張|行政GISの主流ソフト
ArcGIS Proは林野庁・都道府県の主流GISで、年20〜80万円のライセンスに3D・LiDAR・衛星・AI解析を統合。Esri Japan公式サポート、ArcGIS Online/Field Maps連携で大規模・統合運用に強み。QGISとの選択基準と導入TCOを整理します。 -
07 | 樹木図鑑
【トチノキ】Aesculus turbinata|縄文以来のトチ餅文化、樹齢千年の山村シンボル樹種
トチノキ(Aesculus turbinata)はムクロジ科の落葉広葉樹。掌状の巨大な葉と樹齢千年級の長寿命が特徴。気乾比重0.45-0.55の構造材で、トチ餅の原料・木鉢・木彫材として山村食文化を支える戦略樹種を解説します。 -
02 | 森林経営
森林整備保全事業|治山・林道・森林整備の予算配分
森林整備保全事業費は林野庁予算3,000億円の65%を占める約1,950億円。治山900億・森林整備650億・林道400億の3本柱で、補助率48〜68%(森林整備)、3/4〜10/10(治山)、50〜70%(林道)の構造。林業基盤整備と国土保全の予算配分メカニズムを解説。 -
08 | 建築図鑑
真庭市役所:CLT地産地消モデルと真庭ローカルバイオマス構想
岡山県真庭市役所の木造庁舎、銘建工業CLT地産地消、真庭ローカルバイオマス産業構想、森林環境譲与税活用の地方自治体木造庁舎モデルを解説。 -
02 | 森林経営
国際木材協定|ITTO・国連森林フォーラム
ITTO(国際熱帯木材機関)は1986年設立、本部は横浜、加盟74カ国。日本は年間約7億円を拠出する最大拠出国。UNFF(国連森林フォーラム)の世界森林戦略2017-2030を含む国際森林ガバナンスの構造を整理します。