構造材– tag –
梁・桁・柱等の構造材としての利用
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07 | 建築図鑑
Ascent MKE(ミルウォーキー):86.6m25階の世界最高Mass Timber集合住宅
2022年完成の世界最高木造ビルAscent MKE 86.6m・25階・259戸住宅、RC+Mass Timberハイブリッド構造、世界初3時間耐火試験合格、CO2固定7,200トン、北米IBC基準改正までを解説。 -
07 | 建築図鑑
Mjøstårnet(ノルウェー):85.4m18階世界最高の純木造ハイブリッドタワー
ノルウェーBrumunddal Mjøstårnet 85.4m・18階・木材4,000m³・トウヒ16,000本・PEFC認証材調達。集成材+CLTのハイブリッド構造、Voll Arkitekter設計、地域材調達モデルを体系解説。 -
07 | 建築図鑑
有明体操競技場:90mスパン張弦梁を実現した東京2020レガシー木造大空間
東京2020体操競技場の90mスパン張弦梁構造、北海道・長野県産カラマツ集成材2,600m³使用、リフトアップ工法で23.5ヶ月超短工期、後利用GYM-EXまで体系解説。 -
07 | 建築図鑑
住友林業W350計画:2041年に高さ350m木造超高層ビルを目指すR&D構想の全貌
住友林業の2041年目標W350計画。70階建て・185,000m³木材使用・10万トンCO2固定。ブレースチューブ+木鋼ハイブリッド・8つの開発テーマ・関連補助金・世界の木造高層比較を体系解説。 -
07 | 建築図鑑
大阪・関西万博 大屋根リング:周長2km・世界最大級木造建築の構造・木材・補助金制度
2025年大阪・関西万博のシンボル大屋根リングは周長2km・109木架構の世界最大級木造建築。四国産ヒノキ・福島産スギ・CLT採用、貫接合の現代化、ギネス認定、サステナブル建築先導事業との関連まで詳説。 -
01 | 森と所有
改正建築基準法と木造|耐火・準耐火基準の変遷
建築基準法は1950年制定以来、1987・2000・2018-19・2021年の改正を経て10階建て木造を可能に。耐火3時間・準耐火45分の階層、燃えしろ設計、CLT2万m³生産、公共木造率14.5%まで構造化します。 -
01 | 森と所有
木造建築のCO2固定|1m³の木材で約260kg-C
製材1m³の炭素貯蔵は約260kg-C(CO2換算950kg)。戸建住宅1棟で約12〜14t-CO2、CLT中層ビルで380t以上。公共建築物木造化率は2010年8.3%から2022年47.0%へ拡大した政策効果と中高層木造の技術動向を解剖します。 -
01 | 森と所有
HWP(伐採木材製品)|CO2貯蔵期間の評価
HWP(伐採木材製品)累計貯蔵量3億t-C、年間正味増加400〜500万t-CO2。製材半減期35年・パネル25年・紙2年のIPCC既定値、生産アプローチ算定、住宅長寿命化による拡大ポテンシャルを構造的に解剖します。 -
01 | 森と所有
ライフサイクル評価(LCA)|木材vs他素材のCO2比較
木材1m³のライフサイクルCO2排出は約100kg-CO2、鉄鋼5,300kgの53分の1、コンクリート340kgの3.4分の1。木造住宅はRC比35t-CO2削減、マテリアル代替で1m³当たり3.3t-CO2効果。LCA手法と感度分析で構造的に解剖します。 -
04 | 経済とのつながり
北米材輸入|米松・ベイマツ・SPFの市場
北米材輸入は2022年3,000億円・輸入全体21%。カナダ60%・米国40%、米マツ40%・SPF35%・ベイヒバ/WRC15%の樹種構成。住宅構造材の中核供給源。BC州キクイムシ・山火事が中長期の構造リスク。